Web面接Web面接に必要なもの

Web面接でイヤホンを使用するときのマナー&選び方を紹介

Web面接でイヤホンを使用するときのマナー&選び方を紹介

企業の面接官の方にとって、イヤホンは、Web面接をスムーズに進めるうえで欠かせないアイテムです。

Web面接でイヤホンを使わないと、音声が聴き取りづらくなったり周囲の音を過剰に拾ってしまったりと、悪影響が出てしまうこともあります。

一方で、イヤホンを使用するときに注意したいポイントもあります。
こちらでは、企業の面接官の方が、Web面接でイヤホンを使う前に知っておきたい注意点や選び方を解説します。

Web面接でイヤホンを使用してもよいか

「そもそもWeb面接でイヤホンを使用するのは、悪い印象を与えないだろうか」と気にされる担当者の方も少なくありません。
イヤホンを使用すること自体は、悪い印象を与えることはないでしょう。

冒頭で解説したとおり、Web面接ではイヤホンを使った方が会話しやすいというメリットがあります。

イヤホンを使用しない場合は、パソコン内蔵のマイクを使用します。パソコン内蔵のマイクの場合、パソコンから少しでも離れると、マイクが音声を拾いにくくなってしまいます。
そのためパソコンに近付く必要がありますが、カメラに近すぎて顔がきちんと映らないなど、思わぬデメリットがあります。

また、パソコン内蔵のマイクは周囲の音を拾ってしまいます。雑音により受験者の声が面接官に聞こえないと、面接を中断することもあるため、注意が必要です。

Web面接ではイヤホンを使った方がスムーズに面接を進行できるのです。Web面接のマナーとして、イヤホンの使用を検討しましょう。

イヤホンを使うときはWeb面接の前に断りを入れる

イヤホンを使うときはWeb面接の前に断りを入れる

Web面接でのイヤホン使用に明確なマナーはありません。しかし、面接を開始する前には、一言断りを入れましょう。

面接の前に「お声を聴き取りやすくするためにイヤホンを使用いたします」などと声をかけてから使用すると、受験者に対して丁寧な印象を与えられるでしょう。

また、当日でなくても、Web面接の案内にイヤホンを使用する旨を記載しておくのもよいでしょう。
企業側として、受験者のイヤホン使用の可否について明記しておくとより親切ですね。

Web面接で使用するイヤホンの選び方4つのポイント

Web面接で使用するイヤホンは、どんなものでもよいわけではありません。Web面接をスムーズに実施するため、適したイヤホンを選ぶ必要があります。

ここでは、Web面接用のイヤホンを選ぶときの4つのポイントについて解説いたします。

1. マイク付きイヤホンがおすすめ

イヤホンには、マイク付きとマイクなしの2つのタイプがあります。Web面接のイヤホンにはマイク付きのものがおすすめです。

マイク付きのイヤホンは、口元に近い位置にマイクが内蔵されているため、声をしっかりと拾ってくれます。周囲の雑音を拾いにくいのもメリットです。

2.イヤホンの色は派手でないもの

イヤホンは数多くの種類があり、カラフルな色のイヤホンも販売されています。Web面接で使用するイヤホンを選ぶときは、プライベートで使用するような派手な色は避けるのが無難です。

ホワイトやブラックなど、スーツで使用するときに目立たない色を選びましょう。

3.ワイヤレスタイプよりも有線タイプが安心

イヤホンには、Bluetoothを利用したワイヤレスタイプもあります。
トラブル回避のため、Web面接ではワイヤレスタイプのイヤホンよりも有線タイプがおすすめです。

ワイヤレスタイプのイヤホンは、コードの取り回しがなく扱いやすいのが特徴です。しかし、ワイヤレスタイプにはデメリットがあります。
ワイヤレスタイプのイヤホンのデメリットは下記2点です。

  • 充電が必要
  • 面接中に接続が切れる可能性がある

ワイヤレスタイプのイヤホンは、事前に充電が必要です。Web面接中に充電が切れると、使えなくなるため気を付けましょう。
また、Bluetoothの接続が途中で切れてしまう可能性も考えなくてはいけません。

有線タイプのイヤホンはコードがつながっていれば接続されますが、ワイヤレスタイプのイヤホンは突然接続が遮断されることもあります。その場合、設定をし直さなくていけません。
面接時に、そのようなトラブルは避けるためにも、有線タイプをおすすめします。

4.片耳タイプのイヤホンでも問題ない

イヤホンには、両耳タイプと片耳タイプがあります。
Web面接では、両耳タイプと片耳タイプのどちらでも問題ありません。

下記のメリット・デメリットを考慮して、使いやすい方を選びましょう。

両耳タイプ

両耳に付けるタイプのイヤホンは、相手の声をよく聴き取れるのがメリットです。
ただし、両耳タイプのイヤホンは、自分の声のボリュームがわかりにくい面もあります。つい声のボリュームが上がってしまう原因になることもあります。

片耳タイプ

片耳だけにつけるタイプのイヤホンは、片耳が開いているため、周囲の音も聴きやすいです。
周囲を気にしなければならない場所で面接をおこなう場合は、片耳タイプを使用するという選択肢もあります。

Web面接でイヤホンを使うときに注意すること

Web面接でイヤホンを使うときに注意すること

Web面接でイヤホンを使用することは問題ありませんが、注意すべきポイントもあります。
以下に挙げる注意点をふまえ、Web面接でのトラブルを防ぎましょう。

1.マイク内蔵でないパソコンにはマイク付きイヤホンを選択する

マイクが内蔵されていないパソコンもあるため、注意が必要です。
マイクが内蔵されていないパソコンは、マイク付きのイヤホンを使わないと音声が相手に届きません。

使用するパソコンがマイク内蔵タイプかどうかを確認し、内蔵されていない場合はマイク付きのイヤホンを準備しましょう。

2.ヘッドセットよりもイヤホンタイプを選択

イヤホンではなく、ヘッドフォンタイプのヘッドセットの使用を検討している方もいるでしょう。
もちろん、Web面接でヘッドセットを使用することも可能です。

ただし、サイズが大きく顔が隠れるようなヘッドセットは選ばないようにしましょう。お互いの顔がはっきりと見えるようにするのがマナーです。
小さいヘッドセットがなければ、イヤホンの準備をおすすめします。

3.ワイヤレスタイプのイヤホンは充電されていることを確認

ワイヤレスタイプのイヤホンをWeb面接で使用するときは、面接前に十分に充電されていることを確認しましょう。
Web面接の途中で充電が切れてしまうと、面接が中断してしまいます。スムーズな進行をするため、使用前の充電は必須です。

Web面接のスムーズな進行のためにイヤホンを使用する

Web面接では、イヤホンを使うとスムーズに面接を進められます。
受験者の声がしっかり聴き取れるからです。また、マイク付きイヤホンを選べば面接官の声をしっかりと受験者に届けられます。
周囲の雑音も入りにくくなるため、Web面接ではイヤホンを使用するのがおすすめです。

Web面接で使用するイヤホンは、目立たない色や装飾のものを選びましょう。
プライベートで使用するような派手な色のイヤホンは避けた方が無難です。

また、ワイヤレスタイプのイヤホンは取り回しに便利ですが、Web面接の前に必ず充電しましょう。接続の確認も必要です。

イヤホンを使用すれば、Web面接がスムーズに進められます。
企業の面接担当の方は、適切なイヤホンを選ぶとともにマナーを守り、スムーズにWeb面接を進行しましょう。