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オンライン飲み会ツール6つを特徴やメリットとともに解説

オンライン 飲み会

新型コロナウイルスの流行に伴い、飲食店の営業自粛や時短営業が求められており、飲み会を開催するのが困難な状況が続いています。
しかし自粛生活も長引き、たまには仲間内で集まって近況を語りたいときもあるでしょう。

「感染リスクが怖いけど、飲み会を開催したい」このような場合にはオンライン飲み会ツールを利用するのも一つの方法です。

今回は、オンライン飲み会ツールの導入メリットとツールの選び方を解説します。
オンライン飲み会を楽しむためのおすすめゲームも紹介するので、楽しみ方を知りたい人にも役立つでしょう。

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オンライン飲み会ツールの概要

そもそもオンライン飲み会とは、PCやスマートフォンなどの端末でビデオチャットや音声チャットを利用して開催する飲み会です。
飲食店に集まる必要がないため、感染リスクなく飲み会を開催できます。

オンライン飲み会を開催するには、ビデオチャットや音声チャットなどができるツールを利用する必要があります。オンライン飲み会専用のツールがあるものの、すでに利用しているWeb会議ツールやSNSを活用するケースが多いです。

オンライン飲み会では、主催者が用意した部屋やルームと呼ばれるオンライン上の個室に、URLを用いて参加者を招待するのが一般的です。
URLを知っている人しか参加できないためプライバシーは守られており、通常の飲み会のように仲間内だけで開催できます。

ただ、利用するオンライン飲み会ツールによっては、参加者が新規でソフトウェアやアプリをダウンロードしなければなりません。
その場合、参加者は準備が手間に感じてしまうため、主催者側はより参加しやすいツールを選択する必要があります。

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オンライン飲み会ツールの主な機能

オンライン飲み会ツールには、主に以下の機能が付いています。

  • ビデオチャット機能
  • テキストチャット機能
  • 背景やエフェクト機能
  • リアクション機能

上記以外にも、オンライン飲み会ツールによって独自の機能がある場合もあります。
基本的には、上記の機能が備わっているのが一般的です。

それぞれのオンライン飲み会ツールの特徴を説明する前に、主な機能を紹介します。

1. ビデオチャット機能

オンライン飲み会ツールでは、主にビデオチャット機能を使ってコミュニケーションを図ります。

ビデオチャット機能とは、音声だけでなくお互いの映像をリアルタイムで映せる機能です。
相手の顔を見ながら会話できるため、飲食店での飲み会に近いかたちでオンライン飲み会が進行します。

ビデオチャット機能を使うには、マイクだけでなくカメラも必要です。
PCやスマートフォン本体に付いているカメラや、外付けのカメラをPCに接続することでもビデオチャット機能が使えます。

2. テキストチャット機能

オンライン飲み会ツールでは、テキストで会話ができるテキストチャット機能を備えているものも多くあります。

テキストチャット機能とは、音声を使用せずにテキストを打ち込んでコミュニケーションを図れる機能です。
マイクが不調のときや家族がいて声を出しにくいときでも、テキストチャット機能があれば気軽に参加できます。

ビデオチャットをしながらテキストチャット機能も使えるため、URLを送って情報を共有したいときにも便利な機能です。

3. バーチャル背景・エフェクト機能

オンライン飲み会ツールには、バーチャル背景機能やエフェクト機能が付いているものもあります。
バーチャル背景とは、実際の背景に別の画像を被せて表示できる機能です。

室内を映したくない場合に、人物はそのままにして背景だけ選択した画像に変えられます。
背景だけにモザイクをかけられるオンライン飲み会ツールもあります。

また、エフェクト機能とは人物の顔を加工できる機能です。
バーチャル背景とは異なり、アプリケーションが自動で人物の顔を認識し、参加者が選んだエフェクトをかけられます。

たとえば、顔全体にエフェクトをかけて顔を隠したり、頭に被り物を付けたりして遊べます。

参加する際にネックになるのが、参加している場所が映りこんでしまうことやビデオチャットで顔を映す必要があることです。

  • 部屋の掃除ができておらず室内を映したくない
  • メイクをせずに参加したい
  • 顔を映すのが恥ずかしい

上記のような悩みがある人でも、バーチャル背景やエフェクト機能を利用すれば、より気楽に参加してもらえます。

顔を面白いエフェクト機能で加工すれば、オンライン飲み会のネタにもなるため、楽しみ方の一つとしてもおすすめです。

4. リアクション機能

オンライン飲み会ツールのなかには、リアクション機能を搭載しているものもあります。

リアクション機能とは、オンライン飲み会中にハートマークや手のマークを表示させてリアクションをする機能です。
大人数のオンライン飲み会では、各々のタイミングで発言をすると声が被ってしまい、内容が聞き取れないことがあります。その際、リアクション機能を用いて挙手制などにすることで、発言をしやすくなります。

また、映像やマイクをオフにして参加している人が、何かしらの反応をするときにも役立つ機能です。

オンライン飲み会ツールの導入メリット

新型コロナウイルス対策として広まったオンライン飲み会ですが、気軽に飲み会に参加できるということもあり、意外にもメリットが多い方法です。

オンライン飲み会ツールの導入メリットは、主に以下の3つです。

  • 遠方にいる人や子育て中の人も参加しやすい
  • 飲食店の予約や人数調整の必要がない
  • 終電を気にせず楽しめる

ここでは、オンライン飲み会ツールを導入するメリットを3つ紹介します。

1. 遠方に住む人や子育て中の人も参加しやすい

オンライン飲み会ツールを導入する最大のメリットは、遠方に住む友人や子育て中の人でも参加しやすいことです。

1カ所に集まる必要がないため、時間やお金がかかって直接会いにくい遠方の友人とでも気軽に会話ができます。
とくにコロナ禍で帰省しにくいなかでは友人を誘うことも躊躇してしまいますが、オンライン飲み会ツールを利用した飲み会なら、誘いやすくなることがメリットです。

また、通常の飲み会は子育て中の人は参加しにくいですが、オンライン飲み会なら自宅から気軽に参加できます。

子どもを寝かしつけた後や子どもの様子を見ながら参加できるため、家事や仕事で忙しい人でも参加しやすいでしょう。

2. 飲食店の予約や人数調整が不要

飲食店の予約や人数調整が不要なことも、オンライン飲み会ツールを導入するメリットです。
飲み会の主催者にとって、参加者の人数を調整して飲食店を探すことは非常に負担でした。

オンライン飲み会ツールを使えば、飲食店の予約は不要です。
ドタキャンによるトラブルもないため、主催者の負担を軽減できます。

また、オンライン飲み会では各自が飲み物や食べ物を用意します。
主催者が飲み会中のオーダーを取り仕切る必要はなく、オンライン飲み会ツールを用意するだけでよいこともメリットの一つです。

3. 終電の時間を気にすることなく楽しめる

オンライン飲み会ツールを導入すれば、終電の時間を気にせず深夜まで飲み会を楽しめます。
通常の飲み会は電車の時間を気にしながら参加するため、人によっては途中で退席する必要がありました。

また、飲食店では時間制を取るケースもあり、別の飲食店へ移動しなくてはならないこともしばしばです。

しかし、オンライン飲み会は自宅から参加できるため、終電を気にする必要はありません。

基本的に、オンライン飲み会ツールは長時間の利用も可能です。
通常の飲み会のように、別の飲食店を探す手間はありません。

オンライン飲み会ツールを選ぶポイント

近年、たくさんのオンライン飲み会ツールが提供されています。
種類によって人数や時間に制限があったり、招待方法に違いがあったりするため、開催状況によってツールを選ぶとよいでしょう。

オンライン飲み会ツールを選ぶときは、参加人数や時間、招待方法に注目するのがおすすめです。
ここでは、オンライン飲み会ツールを選ぶときの3つのポイントを解説します。

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1. 人数制限

オンライン飲み会ツールのなかには、人数制限を設けているものも多いです。
人数制限を超過した場合、映像や音声が乱れたり時間が制限されたりなど、オンライン飲み会の進行に支障をきたします。
参加する人数に対してオンライン飲み会ツールの人数制限は問題ないか、事前に確認しておくと安心です。

2. 時間制限

オンライン飲み会ツールの時間制限も、最初に確認しておきましょう。

なかには、1時間以上続ける場合は追加料金の支払いや有料プランへの切り替えが必要なオンライン飲み会ツールもあります。

また、時間を指定するタイプのオンライン飲み会ツールもあるため、時間制限や利用方法の確認が必要です。

3. 招待方法

オンライン飲み会ツールを選ぶときは、参加者が気軽に参加しやすい方法でアクセスできるものを選びましょう。

主催者がURLを共有して、参加者を招待する方法が一般的です。
招待方法の主なパターンを以下に示します。

  • 主催者、参加者ともにアカウント登録は不要
  • 主催者のアカウント登録が必要、参加者はアカウント登録不要
  • 主催者、参加者のアカウント登録が必要
  • 参加者全員のアプリケーションのダウンロードが必要

参加者がアプリケーションをダウンロードしたり、アカウント登録したりするオンライン飲み会ツールは、参加者の負担になります。

主催者のアカウント登録が必要で、参加者は登録不要で参加できるオンライン飲み会ツールを選ぶのがおすすめです。

オンライン飲み会ツールのおすすめ6選

ここでは、おすすめのオンライン飲み会ツールを6つ紹介します。
今後オンライン飲み会を予定している方はぜひ参考にしてください。

1. Zoom

Zoom Meetings
出典:https://zoom.us/jp-jp/meetings.html

Web会議ツールとしてもお馴染みのZoomでは、無料プランでも最大100名までオンライン飲み会を開催できます。

主催者がアカウントを作成すればよいことも、Zoomのメリットです。
参加者は共有されたURLをクリックすれば、すぐにオンライン飲み会に参加できます。

ただし、グループでの無料プランの利用には、最大40分の時間制限があります。1対1なら無制限で利用可能です。

無料プランで40分以上のオンライン飲み会を企画するときは、別のツールを利用するか、一度退出して再度URLを発行する必要があります。

Zoomには、バーチャル背景やテキストチャット機能があることも特徴です。画面共有ができるため、参加者とゲームの実況やカラオケを楽しめます。

プラン月額料金時間制限通話可能人数
無料無料最大40分最大100名
プロ2,000円/ライセンス無制限最大100名
ビジネス2,700円/ライセンス無制限最大300名
企業2,700円/ライセンス無制限最大500名

2. たくのむ

たくのむ
出典:https://tacnom.com/

たくのむとは、オンライン飲み会専用のサービスです。
参加者だけでなく主催者のアカウント登録も不要なため、すぐにオンライン飲み会を始められます。

時間制限はないため、長時間のオンライン飲み会でも時間を気にせず利用できます。

たくのむのデメリットは、参加人数は最大12名までの制限があることです。
13名以上が参加するオンライン飲み会では利用できません。

また、バーチャル背景やエフェクト機能は、Snap Cameraと呼ばれるアプリケーションが必要です。
PC専用のアプリケーションのため、スマートフォンではバーチャル背景やエフェクト機能は使えません。

テキストチャット機能やリアクション機能は備えており、音声なしでも楽しめます。

プラン月額料金時間制限通話可能人数
無料無制限最大12名※

※2021年9月現在、最大12名まで無料キャンペーン中

3. LINE

LINE
出典:https://line.me/ja/

普段の連絡ツールとして利用されているLINEも、オンライン飲み会ツールとして利用できます。

LINE上でグループを作成し、ビデオ通話をすると最大500名の参加が可能です。
ただし、画面上に表示されるのは最大6名までのため、参加者が6名を超えるときには適しません。

LINEでのオンライン飲み会の魅力は、豊富なエフェクト機能です。
顔全体が隠れるエフェクト機能の多数用意されているため、顔を映したくない人も参加しやすくなるでしょう。

プラン月額料金時間制限通話可能人数
無料無制限最大500名

4. Google Meet

Google Meet
出典:https://apps.google.com/intl/ja/meet/

Google Meetは、Google社が提供するビデオチャットサービスです。
Googleアカウントがあれば、誰でも無料でオンライン飲み会を開催できます。

注意したいのは、参加者が3名以上のオンライン飲み会では、1時間の時間制限が設けられていることです。
1対1の場合は、最大24時間続けて利用できます。

Google Meetではバーチャル背景が利用でき、背景にモザイクをかけることも可能です。
画面共有もできるため、ゲームの実況をしたりYouTubeを一緒に観たりして楽しめるでしょう。

プラン月額料金時間制限通話可能人数
無料1時間最大100名

5. Skype

Skype
出典:https://www.skype.com/ja/

Skypeは、Microsoft社が提供する通話サービスです。
最大50名が無料で参加でき、オンライン飲み会ツールとしても利用できます。

グループビデオ通話は、1日最大4時間の時間制限がありますが、オンライン飲み会に利用するのに短すぎることはないでしょう。

プラン月額料金時間制限通話可能人数
無料1日最大4時間最大50名

6. Remo

rimo
出典:https://jp.remo.co/

より通常の飲み会に近い形式でオンライン飲み会を開催したいなら、Remoがおすすめです。
Remoはもともと、オンラインイベント用のツールで、最大850名が参加できます。

先に紹介したオンライン飲み会ツールとは異なり、Remoはオンライン上の会場にテーブルと椅子を設置します。
一つのテーブルには最大で8名が着席でき、テーブル間の移動も自由です。

仲間内の飲み会よりも、パーティーや同窓会など大規模な飲み会の場に適しています。

プラン月額料金時間制限通話可能人数
ホスト125ドル75分最大50名/イベント
ディレクター450ドル2.5時間最大200名/イベント
プロデューサー850ドル5時間最大500名/イベント
ブティック1950ドル8時間最大850名/イベント

企業で使用しているWeb会議ツールを利用する

歓送迎会などをはじめとする社内での飲み会であれば、業務で使用しているWeb会議ツールを活用することも検討しましょう。
社用ツールであれば社員全員がすでに利用しており、新規でダウンロードするといった手間がないのでおすすめです。

オンライン飲み会に活用しやすい、企業用のWeb会議ツールを2つ紹介します。

1. jinjerミーティング

jinjerミーティング
出典:https://www.calling.fun/

Web会議だけでなくオンライン商談、オンラインセミナーなど幅広く活用しやすいjinjerミーティングは、オンライン飲み会にもおすすめのツールです。

WindowsやMac、Android、iPhoneなど、マルチデバイスに対応しており、発行されたURLをクリックするだけで簡単に参加することができます。

また、通話制限もないので時間を気にせず、オンライン飲み会を楽しむことができるでしょう。

プラン月額料金時間制限通話可能人数
1,500円/ID無制限2~30名

2. V-CUBE ミーティング

V-CUBEミーティング
出典:https://jp.vcube.com/service/meeting

PCやスマートフォンなど、さまざまな環境に対応しているV-CUBE ミーティングはオンライン飲み会のツールとしても使用可能です。

接続状況を常に認識し、状況にあわせて、送受信が可能な高品質の映像まで自動で引き上げてくれる最新の映像技術が採用されています。

ネット回線が混みやすい時間帯であっても、途切れにくく、高品質な映像でオンライン飲み会を開催することができます。

プラン月額料金時間制限通話可能人数
ローカルプラン11,000円/ポート無制限50名
グローバルプラン13,000円/ポート無制限50名

オンライン飲み会で楽しめるおすすめゲーム

オンライン飲み会は対面での飲み会とは異なる状況のため、「つまらない」「会話が盛り上がらない」と感じるケースもあるかもしれません。

ビデオチャットでもできるゲームは、オンライン飲み会の楽しみ方の一つです。オンラインでも楽しめるゲームを紹介します。

ゲーム名内容
人狼ゲームオンライン飲み会の定番ゲーム。市民の中に紛れ込んでいる人狼を探すスリリングなゲームです。
お絵描きゲームオンライン飲み会ツールのホワイトボード機能を利用し、描き手が描くものを早く当てた人が勝ちとなるゲーム。
山手線ゲーム飲み会お馴染みのゲームで、テーマに沿った単語を順番に回答するゲーム。単語を言えなかった人が負けです。
大富豪トランプゲームの一つで、スマートフォンアプリとして提供されるため、オンラインでも楽しめます。

上記以外でもスマートフォンのアプリにさまざまなゲームがあるため、オンライン飲み会でも楽しみ方は工夫できます。

オンライン飲み会ツールのメリットを活用すればより有意義な飲み会に

飲食店の予約や現地に赴く時間、費用のかからないことが、オンライン飲み会を導入するメリットです。

オンライン飲み会ツールは、人数制限、時間制限、招待方法に注意して導入しましょう。
仲間内の飲み会や大規模なパーティーなど、希望する飲み会の規模によって適したツールがあります。

また、オンライン飲み会ツールと併せて、ゲームを用意するとより有意義な飲み会になるでしょう。
ルールが簡単、全員で参加できるゲームを選ぶのがおすすめです。

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