Web会議Web会議とは

高いシェアを誇るWeb会議システム5つを選ばれる理由とともに解説

新型コロナウイルスの感染拡大により、テレワークが主流の新しい生活様式が定着した今、Web会議ツールの需要はますます高まってきています。実際にJ.D.パワージャパンがおこなった調査によれば、国内でコロナ流行報道が目立ち始めた2020年2月以降、Web会議をおこなうようになった企業が急激に増えていることがわかりました。[注1]

たんにWeb会議といっても、現在は数多くのWeb会議ツールが存在しています。どのツールを利用すればいいか迷ってしまい、導入を先送りにしている企業も多いかもしれません。

そこで本記事では、シェア率の高いWeb会議ツールとその理由について紹介していきます。

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日米で高いシェアを誇るWeb会議ツールTOP5

今回は、日本とアメリカでとくにシェア率の高いWeb会議ツールを5つ厳選しました。料金プランや各ツールの特徴をよく理解し、自社にとって使いやすいWeb会議ツールを見つけてください。

日米ともに1位の「Zoom Meetings」

Zoom Meetings
出典:https://zoom.us/jp-jp/meetings.html

今やオンライン会議の定番となったZoom Meetingsは、日米ともにシェア率No.1を誇るWeb会議ツールです。わかりやすい料金プランと高い操作性で、その利用率は日本で30%、アメリカで48%にものぼります。[注1]

無料プランでも最大100名まで会議に参加可能で、最長40分の会議が開催できます。操作画面がシンプルで、URLを共有するだけで簡単にWeb会議に参加できる手軽さがZoom Meetings最大の特徴です。会議相手がツールを導入していなくても気軽にWeb会議ができる点が支持され、現在では多くの企業で導入されています。

プラン価格(年間)最大参加者数
基本無料100
プロ149.90ドル100
ビジネス199.90ドル300
ZOOM UNITED ビジネス350ドル300

日本ではZoomに次いで高いシェアを誇る「Skype」

Skype01
出典:https://www.skype.com/ja/

日本でWeb会議ツールのシェア率第2位を誇るのが、Skypeです。携帯電話や固定電話にも発信ができるところが、このツールの大きな特徴です。

1対1の会議はもちろんのこと、グループ会議も最大100名まで可能となっています。サインアップやソフトのダウンロードが不要で、1回最大24時間まで無料ビデオ通話が可能。非常に手軽で使い勝手のいいWeb会議ツールだと、日本の多くの企業で支持されています。

プラン価格(年間)最大参加者数
Skype無料50

なお、現在Skypeのビジネス向けプラン「Skype For business」は、サービスを終了しています。導入の際は、無料版のSkypeもしくはMicrosoft Teamsの使用を検討してください。[注2]

アメリカで第2位・日本で第3位の「Microsoft Teams」

Microsoft Teams
出典:https://www.microsoft.com/ja-jp/microsoft-teams/free

アメリカで第2位・日本で第3位のシェア率を誇るMicrosoft Teamsは、マイクロソフト社が運営する「Microsoft 365」のコラボレーションサービスです。

Microsoft Teamsには、高度なセキュリテイ機能やオフィス製品との連携・共同編集など、ビジネスに適した機能が搭載されています。Microsoft 365を利用している企業であれば、追加のコストをかけずに導入可能であることも人気の要因でしょう。

プラン価格(月額)最大参加者数
無料無料300
ベーシック540円300
スタンダード1,360円300
プレミアム2,180円10,000

Googleアカウントがあれば誰でも使える「Google Meet」

Google Meet
出典:https://apps.google.com/intl/ja/meet/

アメリカで第3位・日本で第4位のシェア率であるGoogle Meetは、Googleアカウントさえあれば誰でも利用できるツールです。画面共有やドキュメントの同時編集ができるため、普段Googleアカウントを使用して仕事をしている企業におすすめです。

無料で何回でも利用できるWeb会議ツールで、1回あたり最長60分の会議をおこなえます。会議中は自動で字幕起こしができるため、会議の議事録を残したいときにも最適でしょう。

プラン価格(月額)最大参加者数
無料無料100
Google Workspace Essentials8ドル150
Google Workspace Enterprise問い合わせ250

高い品質のWeb会議なら「Cisco Webex Meetings」

Cisco Webex Meetings
出典:https://www.webex.com/ja/index.html

アメリカで第3位・日本で第5位のシェア率であるCisco Webex Meetingsは、世界最大手のコンピュータネットワーク機器開発会社が提供するWeb会議ツールです。通信の安定性や利便性の高さが、日本だけではなく海外からも評価されています。

無料プランでも、1つの会議に100人まで参加可能です。特筆すべき特徴は、金融情報システムセンター(FISC)の厳しい安全対応基準を満たしている点です。[注3]社内のプライバシーや機密事項についての会議も安心しておこなえます。

プラン価格(月額)最大参加者数
無料無料100
starter1,490円150
ビジネス2,980円200
企業問い合わせ100,000

主要Web会議ツールが人気の理由

ここからは、日米でシェア率が高いWeb会議ツール5つについて、それぞれの機能や特徴について紹介していきます。実際に導入してから「希望する機能が使えない」と後悔しないためにも、事前によくそれぞれのツールの機能を比較しておきましょう。

Zoom Meetings

Zoom
出典:https://zoom.us/jp-jp/meetings.html

Zoom Meetingsの人気の理由は、何といってもすでに多くの人が導入しているという点でしょう。

あまり知名度のないWeb会議ツールを導入してしまうと、顧客によっては使い方がわからなかったり、上手く会議につなげられなかったりするかもしれません。しかしZoom Meetingsは、会議に参加する側がアカウントを作る必要はありません。共有されたリンクをクリックするだけで簡単に会議に接続できるため、顧客にわざわざツールを導入してもらうための手間をかけることはないのです。

さらに、Zoom MeetingsはWeb会議のために開発されたツールであるため、データ通信量を抑えられるように設計されています。多くの人が会議に参加しても比較的安定した接続が可能で、会議の途中で接続が切れてしまう心配もそれほど必要ありません。

くわえて背景の変更や画面の共有、ホワイトボードによる情報記録や録画機能など、基本的なWeb会議ツールの機能が網羅されています。Zoom Meetingsは手軽さと機能性を両立した、マルチなWeb会議ツールなのです。

Skype

skype
出典:https://www.skype.com/ja/

Skypeが人気の理由は、長い歴史による知名度の高さでしょう。2004年に正式リリースされたSkypeは、2015年時点でアクティブユーザー数が3億人に達しています。[注4]まだWeb会議が普及していなかった日本でも、Skypeはある程度の知名度を誇っていました。「Web通話=Skype」というイメージを持っていた人も多いのではないでしょうか。

もちろん、知名度だけでは日本で第2位のシェア率を獲得することはできません。人気の秘密は、ツールの使いやすさにもあります。

2020年、Skypeはテレワークに対応した新機能「Meet Now」をリリースしました。従来のSkypeは、会議の主催者によるアカウント作成が必要でしたが、Meet Nowではすべてのユーザーにおいてアカウント登録の必要がなくなりました。主催者はブラウザ上で共有リンクをコピーし、参加者に共有するだけでWeb会議を開催できるようになったのです。

この手軽さにくわえ、画面共有や録画機能、背景変更機能や最大50人で24時間会議ができる機能性の高さも人気の秘密です。従来のSkypeユーザーはもちろん、新規のSkypeユーザーでも利用しやすいツールになっています。

Microsoft Teams

Microsoft Teams
出展:https://www.microsoft.com/ja-jp/microsoft-teams/free

Microsoft Teamsは、Microsoft 365を契約していれば無償でWeb会議ができるところが支持されている大きな理由でしょう。日本ではほとんどの企業がMicrosoft 365を導入しているので、わざわざ追加のコストや労力をかけることなく、Web会議ツールを導入できます。

ファイル共有も簡単で、カレンダーを通じたプロジェクト進行や予定の共有も可能です。チームで仕事をするうえで必要となる機能がしっかりと搭載されているため、チーム単位での仕事が多い企業にとっては非常に便利でしょう。

ただし、機能が多すぎて使いこなすのが大変だと感じる人もいるようです。すべての機能を無理に使う必要は決してないので、操作が複雑だと感じるときはWeb会議ツール機能だけを利用すれば問題ありません。

Google Meet

Google Meet
出典:https://apps.google.com/intl/ja/meet/

Google Meetが人気の理由は、何といってもGoogleとの相性のよさでしょう。

GoogleカレンダーやGmail、スプレッドシートなどとの互換性があり、ほかのアプリケーションとの連携が取りやすいところがGoogle Meetの大きな特徴です。Googleアカウントさえあれば誰も利用できる手軽さと、会議を始める際の面倒な手間がほとんどないという点も高い人気を誇る要素といえるでしょう。

Zoom Meetingsと比較すると機能の少なさが指摘されることもありますが、Googleがこれまで蓄積してきた高いセキュリティの信頼感は抜群です。Google各サービスとの互換性や情報の流出防止対策を重要視している企業には、Google Meetsの利用がおすすめです。

Cisco Webex Meetings

Cisco Webex Meetings
出典:https://www.webex.com/ja/index.html

Cisco Webex Meetingsは世界最大のコンピューターネットワーク機器開発会社が持つ技術を活かしたツールで、ほかのWeb会議ツールと比べても安定した高品質な通信を提供してくれます。Cisco Webex Meetingsが支持を集めている大きな理由は、優れた利便性です。

採用されている解像度は、Web会議の常識を覆す720p。高画質で臨場感あふれる映像を実現しつつ、安定的な通信を両立しています。セキュリティ対策面においても、非常に厳しいFISCの安全対応基準をクリア。ほかにも、資料の共有やリアルタイムでの編集、録画や画面共有といったWeb会議に必要な機能は一通り揃っています。

会議の際は、主催者側も参加者側もアプリのインストールは不要で、URLの共有をすればブラウザ上でWeb会議が開催できます。手軽さと品質、どちらも妥協したくない企業におすすめのWeb会議ツールです。

自社に合ったWeb会議ツールの選び方

Web会議ツールの導入を成功させるためには、自社に合ったツールを選ぶことが非常に重要です。自社のニーズに合っていないものを導入してしまえば、徐々に利用されなくなってしまったり、顧客との連絡が取りにくくなってしまったりする可能性があるためです。

ここからは、自社に合ったWeb会議ツールを導入する際に注意したいポイントを3つ見ていきましょう。

音質

Web会議ツールで非常に重要なポイントとなるのが、ビデオ通話の音質です。インターネットの環境によっては、音質が非常に悪くなって聞き取りにくくなってしまう恐れもあるので注意が必要でしょう。

無料のお試し期間が設定されているWeb会議ツールであれば、少しの期間Web会議を試すことが可能です。不安であれば、実際に音質を確認してから導入を検討してもいいかもしれません。

操作性

音質に加えて、操作性の高さもチェックしなければなりません。操作性の高いツールを導入できれば、自社の従業員だけでなく顧客も混乱せずにWeb会議がおこなえます。

マニュアルを配ったり、操作の説明をしたりせずにすむよう、操作方法がシンプルなWeb会議ツールを選ぶことが重要です。

セキュリティ

顧客の情報や自社の情報を守るためにも、Web会議ツール自体のセキュリティは非常に重要です。

グーグル社やマイクロソフト社が提供しているWeb会議ツールは、非常に強固なセキュリティを誇ります。ほかのツールもセキュリティに力を入れていますが、それぞれ脆弱性があるので、利用の前にチェックしておきましょう。

Web会議でのセキュリティ面のリスクとその対策について、こちらの記事でも詳しく解説しています。

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業界ごとにニーズをチェックしてWeb会議ツールを選ぼう

現在、多くのWeb会議ツールがリリースされており、それぞれに異なった特徴やメリットが存在します。業務の効率化を図るためには、ただやみくもにWeb会議ツールを導入するのではなく、自社のニーズに合ったツールを適切に選ぶことが何よりも大切です。

長く使い続けられるWeb会議ツールを選ぶためには、自社が求める機能についてしっかりと洗い出すことが重要です。各ツールの違いをよく理解し、自社のニーズと比較しながら最適なツールを検討していきましょう。

[注1]テレワーク下におけるWEB会議利用に関する日米調査|PR Times
[注2]Skype for Business Online のサポート終了|マイクロソフト
[注3]金融情報システムセンター(FISC)安全対策基準への対応状況|Cisco
[注4]世界のソーシャル・ネットワーキング・サービス利用者数|マルチメディア振興センター

国産・安心のWeb会議システム

上記で紹介したように、日本でシェアの高いWeb会議システムを見れば、海外のサービスばかりとなっています。
Web会議システムの利用が一気に広がった2020年のはじめには、Zoomでセキュリティ事故があったり、日本語でのサポートが充実していなかったりと、思うようにWeb会議システムを活用できなかった方も多いはずです。

セキュリティ面のリスク軽減や、手厚いサポートを求めている場合は、国産のWeb会議システムを検討してみてはいかがでしょうか。

jinjerミーティングは、国産のWeb会議システムで、万全のセキュリティ対策をおこなっています。
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