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インストール不要のおすすめWeb会議システム4製品を紹介

インストール不要のWeb会議システム

離れた相手との打ち合わせに便利なWeb会議システム。しかし社外の人を交える場合は使用するツールを合わせる必要があり、少々手間がかかります。取引相手にアプリをインストールさせる手間をかけさせたくない、と考える人もいるでしょう。

そこでおすすめするのがインストール不要のブラウザ型Web会議システムです。特定アプリのインストールを必要とせず、会議ルームのURLを共有するだけで相手を会議に招待できます。この記事ではインストール不要のWeb会議システムの特徴や、おすすめのサービスを紹介します。

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Web会議では、「映像が固まる」「音声が聞こえない」「ハウリングしてしまう」などのトラブルが起きることがあります。そこで本資料では、Web会議で発生しやすい「映像」「音声」「ネット回線」のトラブルが起きた際の対処法を紹介します。

このような経験のある方におすすめ
  • Web会議でトラブルが発生したことがある
  • トラブルが発生した際の解決方法がわからない
  • トラブル対応のまとまった資料がほしい
  • トラブルへの備え方がわからない

こちらはの資料はCalling Meetingに限らず汎用的に利用できる内容となっています。トラブルに備えるため、こちらの資料をぜひご覧ください。

インストール不要Web会議システムの特徴

インストール不要のWeb会議システムは使用時に特定の機材やアプリを必要としません。その特性から社内での使用はもちろん、社外の人を交えた会議に利用しやすいことが特徴です。

1. 専用機材やアプリが不要

インストール不要のWeb会議システムは専用のアプリを必要とせず、Webブラウザ上で起動させることから「ブラウザ型Web会議システム」とも呼ばれます。Webカメラやマイクが搭載されているPCであれば外付け機材も必要ありません。

2. 導入までの期間が短い

ブラウザ型Web会議システムは端末やサーバーに特別なセッティングも必要ありません。システムのアカウントを作成後すぐに利用することができます。ただし、数百人規模での使用を想定している場合は企業ごとのカスタマイズやそれに伴う見積りが必要なこともありますので、納期についてはベンダーに相談してみましょう。

3. 取引先を含めた会議でも利用しやすい

ブラウザ型Web会議システムは、会議ルームのURLにアクセスするだけで簡単に会議へ参加することができます。特定アプリのインストールは必要ないので、社外の人間であってもURLを共有するだけで会議に招待することが可能です。

インストール不要のWeb会議システムおすすめ4選

実際に多くの企業で運用されているおすすめのWeb会議システムを紹介します。もちろん、全てアプリのインストール不要で利用できるサービスです。

1. Calling Meeting

Calling Meeting
出典:https://www.calling.fun/meeting/

Calling Meetingは1IDあたりの月額料金が1,500円という業界最安基準のWeb会議システムです。低価格でありながら利用制限がなく、ホワイトボードや画面共有、アンケートなど、全ての機能をオプション料金なしで利用できます。

ブラウザ型のWeb会議システムなのでアプリのインストールは必要ありません。ルームのURLとパスワードを共有するだけで簡単に会議を開催できます。どこにどのような機能があるのかが瞬時にわかる仕様になっているので、外部の人を交えた会議もストレスなく開催できるでしょう。

また、システムの運用にはアマゾン社の提供する信頼性の高いクラウドサービス(AWS)が利用されています。通信は全て暗号化されており、セキュリティ対策も万全です。国内企業が運営しているのでサポート体制も整っており、2018年のサービス開始から早くも1,500社以上で導入されています。

サービス名Calling Meeting
会社名株式会社ネオラボ
導入費用20万円
月額費用1500円/1ID(※10IDから契約可能)
最大接続人数30名
対応ブラウザMicrosoft Edge、Google Chrome

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2. LFV

Lite FreshVoice
出典:https://admin.lfv.jp/trial/?url=eyJ0eXAiOiJKV1QiLCJhbGciOiJub25lIn0.eyJpZCI6NzEsImNyZWF0ZWRfYXQiOiIwNjI3NTkifQ.ant

LFV(ライトフレッシュボイス)はクリアで高品質な音声が特徴のブラウザ型Web会議システムです。開発元であるエイネット社は高いセキュリティに定評があるWeb会議システムFreshVoice(フレッシュボイス)も手掛けています。LFVはその機能を限定したブラウザ版という位置付けのサービスです。

他社との大きな違いとして日本初のセキュリティ保険が付帯している点が挙げられます。その内容はWeb会議に起因する情報流出で損害が発生した場合、最大1,000万円まで補償されるというものです。Web会議システムのセキュリティにこだわるエイネット社ならではのサービスといえるでしょう。

標準で搭載されている機能は画面共有、録画、チャット機能のみとシンプルですが、要望があれば有料で機能をカスタマイズすることもできます。

サービス名LFV(ライトフレッシュボイス)
会社名エイネット株式会社
導入費用11万円
月額費用16,500円〜
最大接続人数15名
対応ブラウザGoogle Chrome、Safari

3. Google Meet

Google Meet
出典:https://apps.google.com/intl/ja/meet/

Google Meetは、Googleアカウントを所持している人であれば誰でも無料で利用できるブラウザ型Web会議システムです。有料の企業向けアカウントに登録すれば、参加人数の上限拡大や最大10万人に向けたライブ配信などの機能も利用できます。

無料版であっても最大参加人数100人、3名以上参加の会議では最長60分という条件で、Web会議を開催することが可能です。機能は限定的ですが、ちょっとした打ち合わせ程度であれば十分にこと足りるでしょう。

Googleアカウントを所持している人は多く、実際にビジネス、プライベート問わず多くの人が利用しているWeb会議ツールです。主要なブラウザ4種全てに対応しており、社外の人とのやりとりでも広く活用できるでしょう。

サービス名Google Meet
会社名Google LLC
導入費用無料
月額費用無料(※有料版は問い合わせ)
最大接続人数100名(※有料版は最大250名)
対応ブラウザGoogle Chrome、Safari、Microsoft Edge、Firefox

4. BIZMEE

BIZMEE
出典:https://bizmee.net/

BIZMEEは完全無料で機能も充実したWeb会議システムをお探しの人におすすめのサービスです。アプリのインストールはもちろん、アカウント登録さえ必要ありません。

利用方法は公式サイト上で任意のURLを作成するだけと非常にシンプルです。無料のサービスでありながら、画面共有やワイトボード、写真張り付けなど便利な機能が搭載されています。

便利なWeb会議ツールですが、残念ながら同時接続できる人数は4人程度が上限です。それ以上は通信が不安定になってしまい、会議の進行が困難になる場合があります。利用シーンは限られますが、使い勝手が良いので必要に応じて活用してみましょう。

サービス名BIZMEE
会社名株式会社grabss
導入費用無料
月額費用無料
最大接続人数4名程度
対応ブラウザGoogle Chrome、Safari、Microsoft Edge、Firefox

インストール不要のWeb会議システム導入時の注意点

インストール不要のお手軽さが魅力のブラウザ型Web会議システムですが、導入にあたり注意すべき点もあります。デメリットも踏まえたうえで導入を検討しましょう。

1. 通信環境に品質が左右される

ブラウザ型Web会議システムの通信は不特定多数の人が使用するインターネットを使用します。回線状況によっては通信が安定せず、画面のフリーズや音飛び、接続が途切れるなどのトラブルが発生することが考えられます。

2. 対応していないブラウザもある

ブラウザ型Web会議システムはそれぞれの推奨ブラウザ以外では正常に機能しません。とはいえ、現在最も広く普及しているGoogle Chromeや、Windowsに標準搭載されているMicrosoft Edgeは多くのサービスで対応しています。特殊なブラウザを使用するサービスでない限り、大きく気にする必要はないでしょう。

3. セキュリティ対策はベンダーに依存する

ブラウザ型Web会議システムの場合、セキュリティの強度はサービスを提供するベンダーに依存します。また、多くのサービスではサーバーを介せず端末同士で直接通信するP2P(Peer-to-Peer)で運用されている点にも注意が必要です。

P2Pでは特定のサーバーにログが残らない為、情報を抜き取られる危険性が少ないといわれます。しかし一方で、ウィルスに弱いといったデメリットもあるので、利用にあたりベンダーごとのセキュリティ対策をしっかり確認するようにしましょう。

Web会議のセキュリティについて、こちらの記事で詳しく紹介しています。

Web会議でのセキュリティ面のリスクとその対策を詳しく紹介 | Calling[コーリング]
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www.calling.fun

Web会議システムはシーンに合わせて使い分けよう

インストール不要のブラウザ型Web会議システムは、環境を問わず幅広いシーンで活用することができます。しかし、通信の品質やセキュリティは外部環境に依存する点に注意が必要です。

現在、多くの企業では複数のWeb会議システムを併用していることが一般的といわれています。会議の内容や利用シーンに合わせて、適切なWeb会議システムを使い分けるとよいでしょう。

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