お知らせ

国産のWeb会議システム「Calling for Government」茨城県常総市で実証事業を開始

公民連携の推進、プレゼンテーション審査において活用 −自治体業務におけるWeb会議システムの新しい活用事例−

株式会社ネオラボ(本社:東京都新宿区、代表取締役:酒井佑介、以下ネオラボ)は、国産のWeb会議システム「Calling for Government」を茨城県常総市(市長:神達 岳志、以下「常総市」)に提供を開始し、実証事業を開始しました。

 

実証事業開始の背景

常総市は、人口減少社会に対応した効率的な自治体経営を実現するため、公と民が役割を分担しながら充実した公共サービスを提供する公民連携を推進しており、昨年度から、民間事業者が自らのノウハウや技術を活かして自治体経営に貢献する提案を自由に行うことができる「民間提案制度」を導入しました。今年度については、新型コロナウィルス感染症拡大の影響で対面の打合せが困難な状況であり、対話、事前相談及び詳細協議を継続して実施するためのツールとして、Web会議システムのニーズが高まっておりました。

 

常総市との実証事業内容

実証事業では、Callingを活用して公民連携の推進に活用しました。「民間事業者様との対面による会議をオンライン会議に変更」、「民間提案制度のプレゼンテーション審査をオンライン化」し、コロナ禍においても民間提案制度の募集、審査を実施しました。また、常総地区保育協議会の所長会議及び主任会議等にも活用を拡大し、今後は健康教室の運営でもご検討をいただいています。Callingと常総市は今後も、公民における情報共有、組織を超えた連携体制づくり及び行政サービスでの活用を推進してまいります。

 

常総市の取組みの様子

 

茨城県常総市概要

常総市は、平成18年に水海道市と石下町が合併して誕生しました。茨城県の南西部、首都から55km圏の近郊にありながら、水と緑に囲まれ、希少な動植物が生息する美しいまちです。近年、つくばエクスプレス及び圏央道の開通により交通アクセスが向上し、都心から1時間でアクセスが可能となりました。また、首都圏への農産物の供給地となっており、現在、圏央道常総インターチェンジ周辺で食と農と健康の産業団地「アグリサイエンスバレー構想」の整備を公民連携で進めています。

 

市長コメント

常総市では、市民サービスの向上を図るため公民連携を積極的に推進しております。今回の実証事業により、コロナ禍においてもCallingを活用することで、公民連携を滞ることなく推進できることを実感しました。今後も民間事業者様と連携して実証実験を重ね住民サービスのオンライン化等をいち早く実現したいと考えております。

 

Callingの導入を決定した理由

・Callingのカスタマーサポート
Callingカスタマーチームが、初期設定のサポートから運用における相談、システムへの要望に迅速に対応しています。
・国産のWeb会議システムで安心して導入が可能
セキュリティー対策が万全の国産システムであるため、導入にあたる不安解消につながります。

 

Calling for Governmentとは

国産のWeb会議システムのCallingは、日頃より、多くの企業に社内会議から営業・お客様対応から採用といった場面で「業務のインフラ」として幅広く活用いただいております。「Calling for Government」は、新型コロナウイルス感染症の影響で、地方自治体や、行政団体からのお問合せを多く頂き、行政における働き方や、多くの住民サービスをサポートしていくために、行政向けの機能を追加しリリースいたしました。

通常のCallingのWeb会議システムに加えて、特別な機能として「音声テキスト化機能」を実装し、Web会議等の音声データをテキストデータに変換することで、庁内の様々な会議で必要な議事録の作成にかかる負荷を軽減します。その他に、Callingサポートチームがシステムの導入から運用までをサポートしていきます。すでに導入済みの自治体からは、国産のWeb会議システムでありながら、国際基準の通話技術を用いて構築している点等もご評価いただいています。

 

開発会社

会社名:株式会社ネオラボ
所在地:東京都新宿区西新宿1-22-2 新宿サンエービル 2階
代表者:代表取締役 酒井 佑介
事業概要:SaaS・クラウドサービスの開発/提供、ドローン管制システム・VR/AR/MR等のソフトウェア開発 他
URL :https://neo-lab.co.jp/